正直なところ言うとエラー原因を突き止められる人間が急減している

ども、hiro_matsunoです。

いま非常に問題になっているのはみずほ問題。
なぜ問題になっているのかを分かっていない人が多いし金融庁自体がシステム屋じゃない癖にのさばりすぎ。
本来動くのはシステムの専門家であるデジタル庁が本論である。
マジで言って日本の金融システムが狂ってるのはシステム専門家が監査していないことが一番根本の間違えなのである。

あと言えることはシステムの問題点を突き詰められる人間が金融を辞めてAIや投資会社のシステム部門やGAFAに流出しているのである。
極論誰も管理できなくなってるから結局は派遣会社入れようといった考えになっているのです。
入った派遣の奴らも馬鹿じゃないです。
嫌になったら次のところに移動してしまうと言う二重苦になっているのも本論だし。
入るはずの人間が他の技術ができるために別部署や別会社に取られると言うことも発生している。
実は上の話は現実に起きた話で俺の話なんです。
SoftがわのLinuxがわかる人間がいるから使ってくれと悲しいことに本来行くはずの地銀から別会社に行くことになったわけです。
こう言うことってSESは良くある話です。
正直言うと俺は地銀に行くべきでした。
なぜかと言うと原因追求及び原因究明こそ俺の得意範囲だったからです。
結局そう言う存在は取り合いになってしまい悲しいことか力が強い会社が持って行ってしまうわけです。

いま一番感じるのはソースプログラムかけますと言いながら本論を見逃している人非常に多いです。
Chromeのwebインスペクター見たらライブラリないよと書かれているのにそれに気づかない。
これってシステム上一番の欠陥なんです。
俺は見抜いて作った人に全部のソースファイルをgit cloneしたか質問したんですが。
いらないと思い省いたと聞いた時唖然としました。
HTMLに書かれているmetaタグを見ていない証拠でもあったわけです。
すごくがっかりしました。
人任せにするにではなくHTMLファイルやJavaScriptファイルにヒントが書かれているので正直そこをまず読むべきです。
そうでなくては人のソースプログラムなんて直せません。
ネットに書かれてるから動くなんてありません。
一番怖いのはネットを信じ込む若手が増えていると言う現実なんです。
フルソースを読む努力ができない若手多すぎです。
俺だったら怖くてフルソース読んで直す部分特定してコーディングする。
これが一番重要なんです。
なんかこれが出来なかったら蛸壺状態だしついていけなくなってくるんですね。
今は俺は開発はできなくなりましたが言えることはソースプログラムを読むことを辞めるなです。
俺は開発できなくてもソースプログラムを読む努力は続けています。
医者にドクターストップかかってもいざとなったらかけるぐらいの努力はしたいからソースプログラムを読む事をやめないんです。

若手は今のうちだから色んなプログラム言語のソースを読むべきです。
だって頭が柔らかいうちにやっておかないと固くなってからでは遅いんです。
俺パソコン持ってないからだったらスマホやタブレットでも文献は読めるんです。
このこと忘れないでほしいです。
あとGitHubのアカウントさえ持っていればタブレットでプログラミング出来るんです。
チャレンジを諦めないでほしいです。

若手はもっと頑張ってほしいと思っているのは俺だけじゃないです。
青島さん・上田さん・瀬谷さんなど多くの人が感じていることなんです。
俺は離脱したとはいえメンターはできるんです。
忘れないでほしいのは若手は失敗を恐れるなと言うことと色んなハッカソンイベントで活躍し続けろと言うことです。
その実績でいろんな企業から誘いが来たりするんです。

俺も実はつい最近開発参加してほしいとの依頼がDMできたんですがドクターストップされていたので丁重にお断りしたのですが。
こういったことも出てくるんです。

若手の開発者はがむしゃらで良いんです。
俺はそう言った人は好きだし一緒に酒飲みたいなんて思います。
今はビタ一滴飲めませんが正直なところ言わせてもらうと生み出す力を持ってる人間が俺は好きです。
既存技術にゾッコンのやつは嫌いです。
何故なら俺自身HTML5創成期にその基礎を作ってきた人間だからです。
俺が今一番悔しいのはADHDになってしまいIQ低下を起こしもうプログラミングが難しいことが一番悔しいんだ。
あぁ書いちゃった。
だからこれからの若手に言いたいことは失敗に恐れずビジネスピッチやハッカソン・アイデアソンに参加してほしい。
思い切り思いの丈を書いてみました。

hiro_matsunoでした。

では。

このブログを始めるに際して

ども、hiro_matsunoです。

初めましてというかこんにちは。
突然ブログの分岐にびっくりすること多いかと思います。
それは俺自身の思いが今の闘病記ブログでは伝えにくいからなんです。
俺が本当にやりたいのはwebサイトを一手に担うweb集団を作り出すことなんです。

俺の今の状況をまず伝えないと行けないっすね。
ADHDの多動が激しい状況で注意力が散漫になってしまう状況です。
それによってIQが下がってしまった状況なんです。
今、多動抑制剤を使うことによってある程度昔の自分を取り戻しかけています。
でも、問題が身体が疲れやすいのです。
なぜなら俺にはADHD以外にも大病を患っているからなんです。
それは慢性B型肝炎でこちらは何とかセロコンバージョンという事ですがこちらも拡散アナログ製剤を飲まないと行けない身体です。
多動抑制剤と拡散アナログ製剤という重い薬品を同時に使わないと行けない身体なんです。
拡散アナログ製剤はバラクルードを使っています。
こちらはこちらの治療は今年で10年目です。

俺がなぜwebの一括請負する会社を立ち上げたいのかというとまだできることがいっぱいあるってことです。
やらずじまいで終わることはできないと思っています。
俺自身スマホ育成生のまえにwebデザインとサービス作成のためのプログラミングを学んでいました。
この知識がまだ活かせるんです。
以前働いていた会社のサイトデザインの変更をOJTで依頼されたいた人がいたんですがサイトデザインがおかしく全てハンドスクラッチして直したことがあります。
しかもCSSもHTMLも全てです。
なぜならそれができる知識を持っていたからなんです。
プログラミングコンテストであるハッカソンでは常にwebプログラミングを担当しながら全体を陣頭指揮するリーダーをやっていました。
この技術を伝承したいのとwebデザインをやり続けたいという意志から諦めたくないという気持ちがあったのです。
諦めることしないのは同じような障害を持つ人間にこう言った道があるってことを示したいんです。
それだし俺のできないことをサポートしてもらいながら一生に頑張っていける集団を作りたいという気持ちがあるからです。

俺自身も個人で独立しようとしたりフリーランサーに近いことしたがあります。
一人ではできないこと多いんです。
体調崩しやすい今の状況だと特に難しいです。
共に歩んでくれる人や仲間がいることでやり切ることができると思うんです。
まだこれは始まったばかり企画段階です。
来週から徐々にコンテンツやサイト作りについて考えていこうと思っています。

自分自身も今から障害者職業センターでいろいろ学びながら仲間作りをしようと思っています。
異業種交流会は出たいですが今はお酒が一滴も飲めないのです。
それは多動抑制剤は向精神薬なんです。
実は昨日お酒飲みたいと思ったんですが思い留まりました。
お酒飲みたいと思ったのは思い通りに行かない自分に苛立っていたからなんです。
どうなるかは分かっているので手を出さなくて良かったと思います。

今後はこちらは自分の思いとプロジェクト進捗を書いていきますのでよろしくお願いします。

hiro_matsunoでした。

では。